（１）個人情報の取得

　当社は、十分な安全管理措置を講じたうえで、業務上必要な範囲で、適法かつ公正な手段により個人情報を取得します。

（２）個人情報の利用目的

　当社は、下記の各保険会社より保険業務の委託を受けて、取得した個人情報を、各社の損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の各社の業務の遂行に必要な範囲内で利用します。その他の目的に利用することはありません。

　上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ（ＵＲＬ）等により公表します。

　当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、各社のホームページ（以下）に掲載してあります。

東京海上日動火災保険株式会社 (http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)

東京海上日動あんしん生命保険株式会社 (http://www.tmn-anshin.co.jp/)

マニュライフ生命保険株式会社 (http://www.manulife.co.jp/)

ジブラルタ生命保険株式会社 (http://www.gib-life.co.jp/)

三井住友海上あいおい生命保険株式会社 (http://www.msa-life.co.jp)

なないろ生命保険株式会社 (https://www.nanairolife.co.jp/)

ＦＷＤ生命保険株式会社 (https://www.fwdlife.co.jp)

ネオファースト生命保険株式会社 (https://www.neofirst.co.jp/)

（３）個人データの安全管理措置

　当社は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程等の整備および実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、正確性・最新性を確保するために必要かつ適切な措置を講じ、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適切な是正対策をします。

（４）個人データの第三者への提供および第三者からの取得について

　当社は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。

１．法令に基づく場合

２．人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

３．公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

４．国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき、提供・取得経緯等確認を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。

（５）センシティブ情報の取扱い

　当社は、要配慮個人情報（人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます）ならびに労働組合への加盟、門地、本籍地、保険医療および性生活に関する情報（「センシティブ情報」といいます）を、個人情報保護法その他の法令、ガイドラインに規定する場合を除くほか、取得、利用または第三者提供しません。

（６）当社に対するご照会

　下記お問い合わせ窓口にお問い合わせください。また保険事故に関するご照会については、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券に記載の事故相談窓口にお問い合わせください。

ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。

【お問い合わせ窓口】
株式会社Palos Life Consulting
06-6585-0810

基本姿勢

　株式会社PalosLifeConsultingはお客様にたくさんの笑顔をお届けしたい
​​​​​​​　『Promise a lot of smile』というメッセージから生まれた会社です。
　お客様一人一人の思いに応えるために常にお客様目線でのコンサルティングを意識し
​​​​​​​　自己研鑽をして参ります。
​​​​​​​　あなたの大切な人の笑顔をお守りするために・・・

お客様本位の業務運営方針

　私達は企業理念のもと、お客様の立場に立った金融商品、サービスの提供に努め
　お客様との信頼を築いていく
　【顧客本位の業務運営に関する原則】を採択し、全社員に浸透を図ります。
​​​​​​​　原則①

顧客の最善の利益の追求

　お客様の思いに応えるべく、誠実な対応を高い専門知識でお客様をサポートさせて頂きます。
　また、高い倫理観に基づき自己規律をもって業務に取り組み、お客様に対して適切でない取引
　が行われないよう、適切に管理します。
​​​​​​​　原則②　原則③
​​​​​​​

利益相反の適切な管理

重要な情報の分かりやすい提供

顧客にふさわしいサービスの提供

　私達、株式会社PalosLifeConsultingは、様々な特徴を持つ保険商品を取り揃えております。
　そして導入しているのは自社のhokanシステムによりお客様のニーズにあった商品の選択、
　更にコンサルティングによりお客様にベストな商品提供、そして平易な言葉で商品説明を
　お客様がご理解されるまで丁寧にご説明させていただきます。
　またコンサルティング後は自社アンケートをお客様のメールアドレスにお送りし、
　お客様からご返信頂いたアンケートを集計し、お客様の満足度を数値化しています。
​​​​​​​　原則④　原則⑤　原則⑥
​​​​​​​

　自社が導入しているシステムにお客様のご移行を入力していくと
　自動的に保険会社とお客様に適切な保険商品が選択されるシステムとなっており、
　もし選択以外の【背用品に決定となった場合は、その項目欄に記入しないと
　最終の意向確認へとは進めないシステムとなっております。
　また、コンサルティングを終えたお客様には全員にメールをお送りし、
​​​​​​​　アンケートを頂戴するようになっております。
​​​​​​​　原則④　原則⑤　原則⑥
​​​​​​​

従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

　従業員の改善、向上の取組み、より質の高いコンサルティングを提供するため
　社内体制、社内教育、研修の充実に努めます。
​​​​​​​　原則⑦
​​​​​​​

研修項目について

　保険会社の担当の方に月１回、研修をして頂く。
　全員が集まる全体会議の際に30分間。
　研修内容としては
　・コンプライアンス
　・商品研修
​​​​​​​　・金融リテラシー教育
​​​​​​​